takt.op 第六話「朝陽-rooster-」感想雑記

ジャズの聖地がねえ…
東海岸に行くほど復興ができてないんだな
冗談とかいうんですね。
日々成長をしているんだな、タクトと違って
正論パンチマンになっちゃった…
頼もしいねえ～
いいじいちゃんだ
あ、終わった
ミルクなしのカフェオレってそれコーヒーでは？
人も来ないんだな
おばあちゃん家言った感じ出てきたな
壊すぞこいつ
読めてた…
あらあらで済むんですね。
お手伝い回だ～～～～
打って変わってすぎるだろ
地獄さんやん
一生帰ってこないな
なんだ？
音楽にはマジで節操がないね
急によそ者が来て店の中物色は怖いだろ
気がいい店主だな
朝比奈ケンジの名前って嫌われてるの？
音楽に救われた人間もいるって話なんだよね
HAHAHA
親なんすよねｗ
そんな驚くんか
初めての猫
まりあ？
認知症？
無視かーい
ケーキって言葉には弱いんですよね
そう、で終わりなのすごいな
似てるっちゃ似てるな
あ？誰か来たぞ
親父さんか
マリアさん確実にもう死んでるやつやん
あ、楽器に目がないから
はええよ駆け寄るのがｗｗｗ
周りを取り込むカリスマ性もあるんだな
オタクすぎか？
D2はまぁくそったれやね…
やっぱり亡くなってたか
暴力的だな～
すごい言葉覚えるね
アンナさんの重要性をちゃんと理解してて泣けてくる
ただバカには困ったもんだな
音楽を弾くことこそが生きるための戦いなんだな
D2を倒すことで、タクトのためになれる
察知能力たけえ～
ピアノを見逃さないのか、ピアノが逃してくれないのか
かわいい～
絶対ちょっとしか残らねえや
あ、さっきの夢にいた子の片割れだ
シントラー主席指揮官の考えがどうなってるかって話だな
なんか思想が怖いなこいつも…
るーすたー？

第六話感想

ここまでで一番好きな話かもしれない。
D2は音楽だけを奪っていったわけではなかったし、いろんな人間の大切なものを奪ったかもしれない
それでも、幸せのため、生きるために音楽や大切なものを捨てることを選ばず、守り、歩んできたんだなと感じた
失ったものは大きいけれど、それでも幸せのために生きようとするというところがしっかりと描写されていてとても感慨深かった。

誰かを思う力ってすげえんだよな～って話

結局タクトの親父ってなにしたんだろうな？
なんか音楽好きな人間からしてみると割と最悪なことしてるっぽいけど…
それでも全員が嫌いにならないってところを見るに、人間としてはすごい人だったんだなってうかがい知れるな